インターン体験記

【ポーランド】ポーランドでのたくさんの人との出会い

ポーランドKB横山Social1

受け入れ先紹介

私がインターンシップを行ったのは、ポーランドの学校です。一週間ごとに学校を転々とし、授業をしました。市にある比較的大規模な学校から、村の小規模な学校まで各学校によって、少しずつ子ども達や先生の雰囲気も違いました。主に小学校中心でしたが、幼稚園や中学校の子どもに授業をすることもあり、6週間の間毎日違う人に出会い、違う経験をしました。どの学校でも子どもや先生は異国の文化や外国人の存在に興味深々でした。小さいころに異文化を直接体験することで、英語や外国に興味をもってもらうことが私たちが学校を訪問する目的でした。

今回のインターンシップの目標

・子ども達の記憶に残るような授業をすること

・日本や自分を紹介することで新たな興味をひきだし、視野を広げるきっかけをつくること

1週目 市内にある小学校で初日からプレゼン。ポーランドの学校の雰囲気や子ども達の様子を知る。
2週目 学校が変わり、中学生にも授業するようになる。時間を有効に使うため、訪問初日から自分たちにできる授業を率先してていあんするようになる。
3週目 村の学校での授業。よりアットホームな雰囲気。ポーランド内でも学校によって教育や子どもに特色がある事に気づく。
4週目 別の町の学校で授業。幼稚園も訪問する。授業が一回限りになってしまうことにもどかしさを感じる。
5週目 別の村での授業。自分の得意な授業、子ども達に受けが良い授業などが分かってきて、より工夫を加えるようになる。
6週目 最後の週ということもあり、一回一回の授業を今までで一番楽しんで行うようにした。

一週間ごとに滞在先も学校も変わったため、この6週間で本当にたくさんの人に出会うことができました。でも、その分出会った人といられる時間は非常に少なく、もっと同じ場所に長い時間いたいという思いが常にありました。授業をしても、クラスの雰囲気を見てから、ニーズに合わせて、などと段階的に深い授業をすることはできず、ほとんどの授業が一発勝負でモヤモヤしていました。時間がないからこそその一瞬一瞬を大切にしようと思え、そのために「自分から近づく、さらけだす」ようになりました。初対面から別れの時間が短い中で、仲良くなるには、日本を自分を知ってもらうには、初めからオープンに自分を出して心の壁を取り払う必要がありました。また、相手に近づいてきてもらうためにはまず自分が相手の事を知ろうとする、興味をもつことが大切だという事も改めて実感しました。ポーランドという異文化で、しかも時間がないという環境が、基本的に慎重派で受け身だった私を変えてくれました

インターンシップ中はめまぐるしい日々でしたが、毎日が本当に楽しくて刺激的でした。何も知らなくて、友達もいない場所で暮らすには、自分から周りの人を頼っていく必要があり、わりとすぐに環境に適応することができました。みんな優しくて楽しくて、初めて日本以外に帰りたいと思える国ができました。またインターンシップを通して学校・子どもが好きという気持ちを再確認することができました。これからは、自分の無知を認め、もっと色々な世界を見るために、踏み出すことに躊躇しないようにしたいです。ポーランドという国やそこで出会った人々を知り、好きになれたのもインターンシップに参加したからです。知らない世界をしれたからこそ、ここで満足するのではなく、これからも新たな世界を知るための一歩を踏み出し続けたいです。

2014-04-29 | Posted in インターン体験記No Comments » 

相談

プレエントリー