日本で、海外で、教育から社会を変えていく

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どの国においても「教育」が社会を発展させていく重要な基盤になっています。
それと同時に子どもたちに十分な教育が提供されておらず、改善が難しい国があるのも事実です。
日本という先進国においても教育に関わる課題は山積みです。
そのような中、日本の教育を抜本的に解決しようとしている団体があります。
世界35カ国の団体が加盟するTeach For Allネットワークの一員である認定NPO法人Teach For Japan(HP)です。
今回、早稲田大学にてアイセック・ジャパンとTeach for Japanさんとで合同ワークショップを行いました。
約50人の学生と考えた中で見えてきたこれからの「教育」のあり方とは?


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最初にTeach for Japan CEOである松田 悠介様の基調講演を行いました。
自身の生い立ちから恩師の先生との出会い、現場の学校で感じた教師の「リーダーシップ」の重要性、アメリカの大学院への留学、そして起業をし今に至るまでご講演していただきました。
そこで感じることができたのは「私たちでさえ見えていない日本の教育現場の現状」と「それでも立ち向かって変えていくことで得られる達成感ややりがい」でした。
松田様のご講演を聞いて教育に対する意識が変わったり、これからの自身の行動を変えようと思った学生は少なくないはずです。




■プロフィール
松田 悠介 Yusuke Matsuda

松田プローフィル写真 のコピー

認定NPO法人Teach for Japan 創設者 / 代表理事 / CEO(最高経営責任者)
日本大学を卒業後、体育教師として中学校に勤務。体育を英語で教える Sports English のカリキュラムを立案。
その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。
卒業後、PwC Japan にて人材戦略に従事し、2010年7月に退職。Teach For Japan の創設代表者として現在に至る。
日経ビジネス「今年の主役100人」(2014年)に選出。世界経済会議(ダボス会議) Global Shapers Community 選出。
経済産業省「キャリア教育の内容の充実と普及に関する調査委員会」委員。奈良県奈良市「奈良市総合計画審議会」委員、「奈良市教育振興戦略会議」委員。
共愛学園前橋国際大学「グローバル人材育成推進事業」外部評価委員。京都大学特任准教授。
著書に「グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」(ダイヤモンド社)」。


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松田様の講演の後は合同グループディスカッションを行いました。
日本と海外、それぞれ教育課題のテーマが与えられ「このような課題において自分たちだったらどう解決するか」議論しました。
短い時間にも関わらず自分が得た教育の経験を用いたりしながら、当事者意識を持って活発に議論が行われました。
最後のプレゼンテーションの時間においてはTeach for Japanの職員の方からのフィードバックをいただきより学びのあるものになりました。




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アイセックでは「Asia NGO Internship Literacy」において教育課題にアプローチできる機会をご用意しています。
東南アジアにある教育貧困地域の教育機関やNGOにて職員として働くプログラムになります。
教員免許のない方や本格的に教えた経験がない学生の方の参加も可能です。
教育課題に正面から向き合い、考え、行動を起こしたい方におすすめです。




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大学・学部・学年 参加プログラム
京都大学経済学部 3年 Asia NGO Internship/Literacy
受け入れ先 インターン期間
インドネシアで貧しい子供達の教育活動を行うNPO 2012年9月4日 ~10月26日(2ヶ月間)
インターン内容
私が活動していた施設では、下は幼稚園児から上は高校生まで様々な子供達が通って来ており、その子供達に対して勉強のサポートや日本の文化紹介を行ったりしていました。

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